人工合成甘味料はダイエットの敵!過食も悪化へ…甘くない危険性とは?

甘いもの食べたい!でも、やせたい!太りたくない!

だからといって人工合成甘味料に頼るのは、むしろダイエットに逆効果です。

甘いものへの欲求がますます高まり、過食もエスカレートしがちに。。。

ますます太りやすくなって、心身の健康を損なう危険性もあります。

大の甘いもの好きである私自身も、人工合成甘味料にハマった時期があり、後悔することしきりです。

カロリーはゼロでも、それがもたらす悪影響は、決して甘くはありません。

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人工合成甘味料とは?

甘味料は、天然甘味料、合成甘味料、糖アルコール、人工甘味料など、いろいろな種類に分類されています。

原料、製法、甘味度、安全性や危険性はそれぞれですが、最も注意すべきは、本来食品として存在しない成分を人工的に合成して作られた【アスパルテーム】【スクラロース】【アセスルファムK】【サッカリン】などの人工合成甘味料

これらは、さまざまな不安が問題視されている、化学合成された添加物なのですが、今のところ日本では、健常者が適量範囲内で使うには問題なしと解釈されてます。

アスパルテーム

「アスパルテーム」は、砂糖の約180〜220倍の甘味を持つアミノ酸由来の甘味料です。

大手食品会社が特許を持っており、身近な食品店の多くで手に入り、ガムや飲料、加工食品など、さまざまな商品に使われています。

人工合成甘味料の中では比較的歴史が長いのですが、摂取した人たちから頭痛、めまい、不眠、味覚障害、視覚障害を起こしたとの苦情があり、脳腫瘍、白血病、リンパ腫などへの関係性も疑われています。

アセスルファムK

「アセスルファムK(アセスルファムカリウム)」は、ショ糖の約200倍の甘さの甘味料です。

日本では2000年に認可され、今ではさまざまな商品に使われており、アスパルテーム同様、すっかりお馴染みの人工合成甘味料のひとつとなっています。

免疫力低下、肝臓障害、胎児への影響などが不安視されています。

スクラロース

「スクラロース」には、砂糖の約600倍もの甘味があります。

苦みと渋みのある甘さで、特にゼロカロリーコーラ、ノンアルコールビール、缶コーヒー、ダイエットフードなどによく使われています。

なんと、農薬の開発中に偶然発見された甘味料で、猛毒といわれるダイオキシンと同じ有機塩素化合物の一種なのです。

動物実験により、人の免疫や脳へも悪影響をもたらす心配があるといわれています。

サッカリンNa

「サッカリンNa(サッカリンナトリウム)」は、砂糖の約200〜700倍の甘味を持ち、世界で一番古い人工合成甘味料といわれています。

発ガン性が疑われ、一時期は使用禁止になったこともありますが、後に解除されました。

その後の動物実験により、人体への発ガン性が心配される結果が報告されましたが、現在、ガム、加工食品の他、歯磨きペースト、喉スプレーといった多くの日用品に使われています。

人工合成甘味料の危険性

人工合成甘味料の人体への影響については、さまざまな議論がされており、不明点も多いのが現状。

そもそも自然に存在しない人工物なので、人はそれらを分解する消化酵素を分泌することができません

未消化の成分がすべて体外に排出されるということなら、さほど問題にはならないかもしれませんが、体内を巡ったり留まったりして、健康被害をもたらすリスクも指摘されています。

太りやすくなる

人工合成甘味料の中には、実際には血糖値が上昇してインスリンが分泌され、体内に脂肪を蓄えやすくするものがあるという報告もあります。

インスリンによって急上昇した血糖値は急降下しやすいので、食後少したつと、再び強い空腹感が起こります。

食べれば食べるほど食べたくなる…そんな過食のループにハマってしまうというわけです。

脂肪がどんどん蓄積され続け、体脂肪率がアップして、ますます太ってしまうことに。。。

また、ゼロカロリーであることに安心して、ついつい食べ過ぎてしまうということもあります。

たとえ甘味料自体にカロリーが無くても、「甘味料を含んだ食べもの」は、必ずしもゼロカロリーというわけではないのですから。

甘いものへの依存性

人工合成甘味料には、砂糖と同様、強い依存性があるといわれています。

甘いものを食べて幸せな感覚を得ることで、脳からドーパミンやβ-エンドルフィンなどの快感ホルモンが大量に分泌されます。

これが頻繁になると、感覚が麻痺して、もっともっと甘いものを欲するように。。。

味覚も鈍感になり、さらに大量に摂ることになってしまいがち。

やがて、人工合成甘味料のニセモノの甘さに飽き足らなくなり、結局は砂糖を大量に含んだスイーツ中毒へと逆戻りすることもあるのです。

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糖尿病リスクが高まる

血糖値が上昇してインスリンが分泌される可能性もあることから、人工合成甘味料の糖尿病への影響も大いにあり得ると考えられます。

血糖値の急上昇と急降下を繰り返すことで、血管が傷んで動脈硬化が進み、白内障、腎不全、足の壊疽など、命の危機や重篤な後遺症につながる恐れもあります。

血糖値が気になる方ならなおさら、メーカーの宣伝文句に安易に飛びつくのではなく、慎重に選ぶべきでしょう。

発ガン性や肝機能障害などの不安も…

人工合成甘味料には、免疫力低下、脳疾患、心疾患、婦人科系疾患、アレルギー、うつ、不眠、認知症 など、さまざまなリスクが報告されています。

過去には、発ガン性が高いとして使用が禁止された【チクロ】【ズルチン】などもあり、今、特に危険性が叫ばれていないからといって、油断はできません。

人工合成甘味料のような歴史の浅い食べものが、長い器官で人体にどのような影響をもたらすかは、まだまだ未知の世界。

もしかしたら、現在それらを摂っている私たちによって、いずれ「危険!」との判断が下されることになるかもしれないのです。

腸内環境が悪化する

人工合成甘味料は、腸内細菌叢(腸内フローラ)のバランスを乱すとの指摘もあります。

ダイエットを成功させるうえで、腸の健康は不可欠。

腸はセロトニンなどの「幸せホルモン」を分泌し、ダイエットや過食に起こりがちなストレスをやわらげます。

心が癒され、交感神経のバランスがととのうことで、代謝や解毒がスムーズになります。

腸内環境が悪化すれば、下痢、便秘、肌荒れだけでなく、さまざまな生活習慣病やガンにもつながるのです。

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まとめ

私自身、カロリーゼロやカロリーオフの食べものを摂ることで、むしろダイエットには逆効果でした。

自然の甘さをきちんと味わえる味覚を失い、甘いもの依存や過食の改善からもどんどん遠ざかっていったように思います。

今や人工合成甘味料入りの食品が巷にあふれお菓子や清涼飲料だけでなく、出来合いのお惣菜や外食で知らずに取り込んでしまうこともあるでしょう。

せめて自分で食材を買う際は、表示をしっかりチェックして、できるだけ取り込まないのがダイエットの近道なのです。

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