ファスティングで心のデトックス。狂った食欲をリセットして過食スイッチOFF!

何かしら満たされない思いや寂しさを抱いていると、空腹感とはまったく違う欲望に突き動かされるように食べてしまいがち。

満たされない感情を埋めるため、次々と食べものを口に放り込み、身も心もボロボロになってしまう。。。

そんな過食の渦に沈み込み這い上がる術を見失っているなら、マインドをととのえてニセ物の食欲を手放さなければなりません。

今回は、あなたの狂った食欲をリセットする効果的な方法のひとつ、「ファスティング」についてお話しします。

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ファスティングで心の断捨離

「ファスティング」とは、一定期間食べること断つこと、いわゆる断食です。

食事をせずに消化器官を休めると、新陳代謝や解毒に体の機能を集中することができ、あらゆる体調不良や病気の改善に絶大な効果が期待できるとして、世界中で注目されています。

身体へさまざまな効果をもたらすだけでなく、いわゆる精神面でのデトックスにも役立つファスティング

苦しい感情を捨て去ると、空いたスペースを心が本当に喜ぶ感情で満たすことができるのです。

満たされない感情は食で解決しない

もう気づいていますよね?

肉体に栄養を補給するためではなく、心の隙間を埋めるために食を乱用するのは間違っているということに!

わかってはいるけれど、衝動に歯止めがかからない、あらがえない。。。

満たされない感情を癒すための正しい方法がわからない。。。

だから食に逃げてしまう、過食を止められないのですよね?

食べないことは怖くない!

とはいっても、過食が日常的になっている人ほど、一定期間、何も食べない状態を作ることは、とても難しく感じられるかもしれません。

「ファスティング」と聞くと、多くの人は「果たして空腹に耐えられるだろうか?」「体をこわすことはないのだろうか?」などと不安を感じることでしょう。

感情を満たすために過食する癖が身についている人ならなおさら、そういった不安に加え、「ファスティングなんて自分にできるわけがない」とブロックをかけてしまいがち。

食べないことへの怖れが、先に立ってしまうのですね。

美味しく食べられる世界に向かって…

空腹からくる本来の食欲ではない、間違った欲望に突き動かされ、翻弄され続ければ、身も心もボロボロになってしまいます。

ファスティングは、「普通に食べられる世界」へ移行するためのトレーニングと考えてみてはいかがでしょう。

もう十分食べてきているのだから、少しの間、食べることをお休みするだけのこと。

ファスティングに踏み出す勇気を持つことが、これまでの食欲をリセットし、「狂った欲望」を手放す未来へと繋がるのです。

食べなくても大丈夫!と思えるマインドにチェンジ

「食を乱用せずとも心を満たすことはできる」

「食べなくても大丈夫!」

そう感じられるマインドに変換できれば、不適切な食欲に振り回されることはなくなります。

蓄積された心のゴミや汚れは、一度ではキレイにすることはできないかもしれません。

でも、ファスティングを何度か重ねることで、心の隅々までデトックスされ、自然とマインドも変化していきます

そしていずれ、過食スイッチがオフに切り替わっていることに気づくでしょう。

過食する心をデトックスするプチファスティング

ファスティングには、いろいろな方法があります。

水のみを摂取するやり方や、酵素ドリンク、青汁、コールドプレスジュースを用いるもの、また、ごく少量の食べものを摂るなど、目的や提唱者の考えによってさまざまです。

ここでは、過食スイッチのオフを第一の目的として、私が実際に行って効果を感じた「プチファスティング」のやり方をご紹介したいと思います。

食べものはすべてNG。飲みものは好きなだけ

この私流プチファスティングのルールはとてもシンプル。

終日、何も食べず、代わりに飲みものだけを好きなだけ飲むというやり方です。

飲み物はアルコール以外であれば何でもOK。

準備が面倒だったりコストがかかるものだと、ストレスになりやすいので、手に入りやすく、あなたが美味しく飲めると思うものを選んでください。

ただ、清涼飲料水などケミカルな成分を含むものは、できるだけ控えましょう。

カフェインも、できるだけ少なめを意識します。

また、甘みの強いものを大量に頻繁に飲むと血糖値が乱高下し、イライラしたり空腹が辛くなりやすいので、適量をゆっくり味わいながら飲むようにしましょう。

体内の浄化を重視するのであれば、胃腸に負担のない飲みものだけに限定したほうが効率的です。

なので、心身ともにデトックスを加速したいのなら、水、ハーブティ、生ジュース、酵素ドリンクのようなものだけを飲んで過ごしてください。

期間はまず1日から

期間はまず、丸1日からトライしてみてください。

前日は過食しないように!

食べおさめとばかりに過食してしまうと、プチファスティング当日がより辛く感じ、挫折しやすくなりでます。

また、翌日は胃腸に負担のかかりにくいものを選んで、控えめに食べることを心がけてください。

胃腸が空っぽの状態になっているので、いきなり過食すると危険です!

心身のデトックスが進めば、過食の衝動は徐々に起こりにくくなると思いますが、最初はなかなか変化を感じにくいかもしれません。

様子をみながら、期間や頻度を増減していってください。

人間は水だけでも、約一ヶ月は生きられるくらい飢餓に適応する能力があるといわれますので、数日のプチファスティングは特に問題はないでしょう。

プチファスティング中の飲みものは?

水、炭酸水

ミネラルウォーターや浄水器をとおしたものを、たっぷりと飲みましょう。

フルーツやハーブなどを入れたデトックスウォーターにすると、味のないお水が苦手でもゴクゴク飲めます。

ハーブティーのティーバックを水出しにするのもよいですね。

加熱していない常温の水分をしっかり飲むことで、心身のデットクスが促されます。

白湯、ホットティー

寒い時期や体が冷えやすい場合は、冷たいものは控えて温かいものを飲みましょう。

ファスティング中の胃にブラックコーヒー、紅茶、緑茶などは刺激になるので、薄めにしたり、ミルクを加えたりしてください。

リラックス作用のあるカモミールやラベンダー、デトックスを助けるミントやレモングラスなどのハーブティのほか、ルイボスティー、ジャスミンティーなどもおすすめです。

スムージー、ジュース、青汁、酵素ドリンク

生の野菜やフルーツをミキサーにかけたスムージーや、繊維を取り除いたジュースもおすすめです。

できれば生の食材で作りたてを飲むのが理想ですが、ビンや缶入りの市販品、パウダーを水に溶かすタイプでもよいでしょう。

味の変化が楽しめますし、ビタミン、ミネラル、ファイトケミカルなどの栄養素が補給でき、空腹感が適度にやわらぎます。

ミルク

さっぱりした水分だけだと空腹が辛いなら、適度に脂肪分とタンパク質を含むミルキー系のものを取り入れると楽です。

牛乳、豆乳、アーモンドミルク、ココナッツミルクなど、好みのものを選んでください。

ココア、カプチーノ、ミルクティなどにアレンジして、できればホットで飲むとリラックスでき、ファスティングのストレスを感じにくくなります。

甘みはできれば白砂糖ではなく、ハチミツ、メープルシロップ、ココナッツシュガーなどの天然に近いものを使うとよいでしょう。

スープ、汁もの

甘い飲みものに飽きてきたら、温かいスープ類を飲んでみましょう。

適度な塩分旨味が味覚を満足させ、心を落ち着かせてくれます。

お味噌汁、お吸い物、昆布茶などの他、乳製品入りのコーンスープやパンプキンスープは腹持ちもよく、食事をとった感も得られます。

具は無しにするか、できるだけ少なめを心がけましょう。

ファスティングの注意点

以下に該当する方のファスティングはおすすめできません!

病気治療中の方、薬を服用している方
妊娠中または授乳中の方、
体重が標準以下の方
未成年者
精神状態がきわめて不安定な方

その他、不安な方は医師にご相談ください。

無理しすぎることのない範囲で、ご自身の心身状態をしっかり観察しながら、自己責任のもとで行うようお願いします。

まとめ

プチファスティングで心の中がクリアになると、過食スイッチをオフするマインドに無理なく変換することができます。

そして、本物の空腹を感じた時だけ、体が必要としている分を美味しく食べることができるようになるのです。

食を断つことに最初は抵抗あるかもしれませんが、回を重ねるうちに心地よさを感じられるようになるはずです。

さて、プチファスティングによって、あなたの中のどのような負の感情がデトックスされていくでしょうか?

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