本当の味わい方を知れば過食は防げる① 必要なのは満腹感より満足感♪

どんなに大量の食べものを胃に詰め込んでも、食べることをやめられない。。。

それは、あなたがその食事に満たされていないから。

量で満腹になろうとしているだけで、本当の意味で食べもの味わっていないのではないでしょうか?

過食をおさえるには、「量で満腹」ではなく「味で満足」できるようになる必要があるのです。

本当の味わい方を知れば過食は防げる②美味しく食べて心の栄養補給!
前回の『本当の味わい方を知れば過食は防げる①』では、食事を量ではなく味で満足し、心を満たすことの重要性についてお話ししました。今回は、それを実際におこなう際の具体的方法をご紹介します。この食べ方が自然にできるようになれば、食事が苦しみではなく快い喜びをもたらす体験となり、過食衝動が身をひそめてゆくことでしょう。
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しっかり味わってこそ心は満たされる

過食が習慣のようになると摂食中枢が麻痺し、食事を終える適切なタイミングがわからなくなってしまいます。

胃袋はパンパンに膨れ上がり、苦しくて仕方ないのに、それでもなお大量の食物を口へ運んでしまう。。。

それはなぜなのでしょうか?

ちゃんと味わって食べている?

これ以上食べたべたらやばい!と頭では理解していても、それを抑えることができずに過食にはしってしまう原因のひとつは、食べ方が間違っているからです。

その食べものもつ風味を、本当の意味で感じることができないままに食べているのです。

風味とは、単に味覚だけの刺激ではなく、匂い、歯ごたえ、のど越し、温度、見た目など、「美味しさ」に関わるあらゆる感覚が合わさったもの。

ただ衝動に踊らされて食べている時は、食べものの持ついろいろな感覚を、じっくり味わう余裕を見失っているのではないでしょうか?

幸せを感じない食べ方は過食をまねく

あなたは普段、どのような食べ方をしているでしょうか?

過食の時とそうでない時、両方のパターンを思い起こしてみてください。

きっと過食の時は、味なんて感じることなく、ただただ胃に食べものを詰め込んでいる状態だと思います。

食べものをじっくり味わって、心から「美味しい」「幸せ」と感じる時は、それほど後を引くことなく食べ終わることができているのではないでしょうか?

食事は「量で満腹」ではなく「味で満足」が正解!

食事で得られる「満腹感」と「満足感」は、明らかにちがいます。

「満腹感」とは、胃が量で満たされ、文字どおり「お腹がいっぱい」という感覚。

「満足感」のほうはというと、必ずしもお腹がいっぱいになっていなくても、「もう十分」と思える感覚で、精神的に満たされ心が落ち着いた状態です。

心を満たす幸せな食事

物理的に胃を満たしてお腹をいっぱいにするのは、必ずしも幸せな食事には繋がりません。

実際、お腹がはちきれそうになるまで食べたからといって、心が落ち着くわけではないことは、私を含め過食に苦しむ多くの方が経験していることですよね。

過剰な食欲に苦しむまないためには、目の前の食事を心から楽しんで、量ではなく味で満足することができるようにならなければならないのです。

いつでもどこでもしっかり味わう

もちろん、食事で満足感を得る要素は、味だけではありません。

雰囲気、会話、環境なども大いに影響します。

ただ、これらは自分の力ではどうにもできないことってありますよね。

また、美味しさの認識とは、匂い、食感、のどごし、温度からも感じますが、最も重要なのはやはり味覚です。

なので、まずはいつでもどこでも自分の心がけ次第でできる、味による満足感にフォーカスしていくとよいでしょう。

味覚に集中すると食欲は鎮まる

感情の波と食欲の衝動は似ているように思います。

目の前の食事に満足できれば、食べ足りない思いにとらわれてイライラすることもありません。

それこそが「量で満腹」ではなく「心で満足」する食べ方。

食べる喜びを感じなから、適量の食事で満足できるようになります。

実際にやってみるとよくわかるのですが、味覚に集中することで、自然と食欲が落ち着いてくるのです。

頑張らないダイエットで痩せられる!

しっかり味わう食べ方が身につけば、無理なく過食が抑えられ、我慢することなくダイエットを成功させることもできるのです。

食欲を自分で無理やり押さえつけようとしても、なかなかうまくいきません。

なんとかなる時があったとしても、結局長続きはしないでしょう。

頑張って制限するというのではなく、いつどんな状況でも心地よく自分を落ち着かせる食べ方を身につけなくてはなりません。

とことん味覚に集中することで、それができるようになっていきます。

「よく噛む」と「しっかり味わう」は同じじゃない

よく噛んで食べることを意識していても、しっかり味わえているとは限りません。

確かに、よく噛むことで早食いを防ぎ、満腹中枢が刺激されるので、過剰な食欲を防ぐ効果はあります。

でも、過食がやめられない人にとっては、それくらいのことではなかなか衝動を抑えることはできません。

実際私も、できるだけ歯ごたえのあるものを選んでよく噛む意識をしていたのですが、むしろ噛めば噛むほどその行為が快感になり、ますます衝動を抑えるのが難しくなるような気さえしました。

続きは『本当の味わい方を知れば過食は防げる②』で…

食事を量ではなく味で満足することの重要性が理解できたでしょうか?

心を満たす食べ方が習慣になれば、過食の苦しみから解放され、食事が常に喜びをもたらすものになります。

次の『本当の味わい方を知れば過食は防げる②』では、簡単に満足感が得られるようになる味わい方についてお話しします。

本当の味わい方を知れば過食は防げる②美味しく食べて心の栄養補給!
前回の『本当の味わい方を知れば過食は防げる①』では、食事を量ではなく味で満足し、心を満たすことの重要性についてお話ししました。今回は、それを実際におこなう際の具体的方法をご紹介します。この食べ方が自然にできるようになれば、食事が苦しみではなく快い喜びをもたらす体験となり、過食衝動が身をひそめてゆくことでしょう。

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