味覚が変われば食べ過ぎない②「やせる舌」になる味覚リセットダイエット

前回の『味覚が変われば食べ過ぎない①』でお話ししたように、味覚が鈍感なままでは、食べても食べても脳と心を満足させることができません。

過食にはしり、ダイエットも失敗続きになってしまいがち。。。

そんな「太る舌」を10日程度の簡単な心がけで「やせる舌」へとリセットする方法をご紹介しましょう。

味覚が変われば食べ過ぎない①10日で「やせる舌」にリセットできる!
「味オンチ」とは「太る舌」!? 味覚が鈍感だと食べても食べても脳と心を満足させることができず、ダイエットも失敗続きに。でも繊細な味を「美味しい!」と感じられる本来の味覚は、短期間で簡単に取り戻すことが可能!過食をおさえて楽やせするには「味覚チェンジ」が必須です。
本当の味わい方を知れば過食は防げる① 必要なのは満腹感より満足感♪
どんなに大量の食べものを胃に詰め込んでも、食べることをやめられない。それは、あなたがその食事に満たされていないから。量で満腹になろうとしているだけで、本当の意味で食べもの味わっていないのではないでしょうか?過食をおさえるには、「量で満腹」ではなく「味で満足」できるようになる必要があるのです。
本当の味わい方を知れば過食は防げる②美味しく食べて心の栄養補給!
前回の『本当の味わい方を知れば過食は防げる①』では、食事を量ではなく味で満足し、心を満たすことの重要性についてお話ししました。今回は、それを実際におこなう際の具体的方法をご紹介します。この食べ方が自然にできるようになれば、食事が苦しみではなく快い喜びをもたらす体験となり、過食衝動が身をひそめてゆくことでしょう。
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やせる舌に変わるための味覚リセット法

この「やせる舌」への味覚チェンジ、少しの意識で意外と簡単にリセットできます。

味蕾細胞は10〜12日という早い周期で生まれ変わるため、少しの間の味覚トレーニングで、正常な感覚を取り戻すことができるのです。

薄味を心がける

濃い味付けに慣れていると、最初は物足りなく感じるかもしれませんが、数日続けると舌が慣れてきて、薄味でもしっかり味を感じられるようになります。

味覚トレーニング期間中はできるだけ手作りで、調味料少なめで素材そのものの風味を楽しむよう心がけましょう。

とはいっても、ただ単に塩味・甘味・食品添加物を減らすだけでは、薄味に馴染むまでの数日間でストレスがたまり、挫折してしまいがち。。。

同時に次のようなことに気を配ると、楽に薄味好みにの味覚に変わっていけるでしょう。

「旨味」ある食材を積極的に

旨味のある食べものは、気持ちをおだやかにし、食欲を満たします

昆布、煮干し、かつお節、貝類、きのこ類、野菜などの天然素材の風味を存分に活かし、自然塩、味噌、しょうゆ、塩麹など旨味のある塩味を少量加えて、風味豊かに仕上げましょう。

代表的な天然旨味成分のグルタミン酸、イノシン酸、グアニル酸は、主に次のような食べものに多く含まれています。

グルタミン酸
昆布・海苔など海藻類 玉ねぎ・トマト・白菜・大根・人参など野菜類 味噌・しょうゆ・チーズなど発酵食品 豆類 いも類 きのこ類 
イノシン酸
カツオ、サバ、タイなど魚類 牛肉・鶏肉など肉類 
グアニル酸
干し椎茸 乾燥ポルチーニ

良質な油で香ばしく

良質で新鮮なオリーブオイルやゴマ油などを適度に使うと、旨味を含んだ香ばしさで、塩分控えめでも満足のいく味わいになります。

ただし、外食、出来合いのお惣菜、インスタント食品などの多くは、油脂の酸化やトランス脂肪酸による健康への影響が心配です。

揚げもの、炒めもの、脂ののったお肉やお魚など、油脂分の多い料理はできるだけ手作りで、出来立てをいただくようにしましょう。

酸味や香味で低塩でも満足感

レモン・柚子などの柑橘類やお酢の酸味を活かすと、塩分控えめでも味にインパクトが出ます。

また、生姜・ニンニク・ネギ・ニラ・大葉・三つ葉・バジルなど、香りの強い野菜も積極的に使えば、パンチのきいた味付けにすることができます。

市販のミックス調味料の多くは、化学調味料や人工甘味料などが入っているので、便利だからと安易に飛びつくのは考えもの。

「やせる舌」を作るには、自然の食材や調味料だけで満足のいく味に仕上げるよう、工夫してみましょう。

五感で食事を楽しむ

食事は味覚だけでなく、視覚や嗅覚などでも美味しさを感じると、より深い満足感を得られます。

彩りや盛り付け、香ばしさ、食感の変化などを楽しみながら素材の旨味を堪能する。。。

そんな豊かな時間を、ゆったりとした気持ちで過ごしましょう。

食事をただ胃袋や欲望を満たすためでなく、心から「幸せ♡」と感じられる、心を満たすための時間に変えていくのです。

手料理でヘルシーに

食事はできるだけ手作りを心がけましょう。

外食や出来合いのお惣菜などは、不特定多数の人の舌に合わせやすいよう、味付けが濃いめになっています。

また、化学調味料・人工甘味料・防腐剤など、味覚を鈍らせるようなものが含まれている可能性が高いです。

食品を買うときは、パッケージの成分表示を確認して、なるべく余計なものが入っていないものを選ぶようにしましょう。

外食する場合は、食材や調味料にこだわったお店を探索してみるのもよいですね。

味覚を正常にするミネラル「亜鉛」

「亜鉛」が不足すると味を感じる舌の味蕾細胞の新陳代謝が滞り、味覚障害が起こりやすくなります

偏食や極端なダイエットで、亜鉛は不足しやすく、さらに、食品添加物の影響で、亜鉛の吸収が阻害されることもあります。

加工食品は控えめに、肉・魚介類・ナッツ類・豆類・未精製穀類・海藻類など、亜鉛を多く含む食べものを意識して摂るよう心がけましょう。

亜鉛はビタミンCと同時に摂取すると吸収が高まるので、野菜やフルーツなどもきちんと食べるようにしてくださいね。

まとめ

味覚が本来の敏感さを取り戻し、風味豊かな自然の旨味を好む「やせる舌」にリセットできれば、以前食べていたような強烈な味付けの料理は受け付けなくなっていきます。

甘味・塩味・食品添加物まみれの高カロリー食ではなく、心と体が本当に喜ぶ食べもので、確かな満足感が得られるようにるでしょう。

そうなれば過食衝動もおさまり、ダイエットも順調に♪

時々ジャンキーな食べものを食べることがあっても、味覚リセットは何度でも可能。

頑張りすぎてストレスにならないよう、楽な気持ちで自然の風味に親しんでいきましょう。

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