砂糖中毒はこんなに危険②過食を悪化させる甘いもの依存から抜け出す方法

前回の『砂糖中毒はこんなに危険①』では、麻薬のように人を夢中にさせ、一時の幸福感の後に奈落の底に突き落とす「甘いもの」がいかに危険で、過食をますます悪化させるかをお話ししました。

今回は、私のおすすめする砂糖の依存から脱却するための方法をご紹介します。

砂糖中毒はこんなに危険①甘いもの依存が過食を悪化させる理由とは?
砂糖は依存性が高く、その魔力に囚われると脳に直接働きかけ、ますます糖分過多になる行動を誘います。自らの意志と関係なく「甘いもの食べたい!!!」という強烈な衝動に苦しみ続けることに。。。過食を本気で治したいなら、甘い誘惑の怖さをしっかり理解して、一刻も早く砂糖依存の状態から抜け出す覚悟をしましょう。
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甘いもの依存から抜け出すには?

砂糖中毒から抜け出すには、まずは甘いものを食べないようにするのが一番であることは、言うまでもありません。

できれば、甘いものだけでなく、ご飯やパン、麺類などの主食も控え、料理に含まれる砂糖にも気をつける「糖質制限」を実行すべきでしょう。

なかなか難しいことかもしれませんが、あなたが過食を本気で治したいと願うなら、この甘い誘惑の怖さをしっかり理解したうえで、糖質依存の状態から抜け出す「覚悟」を決めなければなりません!

その覚悟ができたら、次にご紹介する3つの方法を試してみてください。

大のスイーツ好きで、糖質の泥沼にどっぷり浸りきっていた私が、いろいろと試した結果、楽にできて最も効果を感じた方法です。

食欲をおさえる効果大のバターコーヒー

『シリコンバレー式 自分を変える最強の食事』で紹介されてブレイクしたバターコーヒー(Bulletproof Coffee)。

著者デイヴ・アスプリー氏発案による、グラスフェッドバターとMCTオイル入りのコーヒーのことです。

How Make Bulletproof Coffee – Official Recipe

脳のエネルギーとなるケトン体

脂肪は腹持ちがよく、血糖値を上げることなくエネルギー源となります

特に、MCTオイルやココナッツオイルに含まれる中鎖脂肪酸は、血中のケトン体濃度を高め、脳細胞で速やかにエネルギー源として利用されます

頭スッキリ、食欲が暴走しない!

このバターコーヒーを飲むと、脳にエネルギーがしっかりいきわたるせいか、頭がスッキリし、鬱々した気分が吹き飛びます。

変な食欲に振り回されることなく、不思議と甘いものを食べたい気持ちが起こらなくなるのです。

満たされた気分とクリアな思考で、仕事や家事など効率的にこなすことができます。

ブドウ質ではなく、ケトン体を脳の栄養として利用するのでは、快適さやパフォーマンスがまったく違うんですね。

バターコーヒーを飲んではじめて、そのことがわかりました。

1日1~3杯の美味しい習慣

大量の油脂を摂ることに関しては賛否両論あるようですが、少なくとも甘いもの依存を断ち切って過食を抑えるには、悪くない方法だと思います。

私は、朝食代わりに飲んだり、食後のデザートとして、また、食欲が暴走しそうな時なども、とりあえずバターコーヒーを飲むようにしています。

ただし、夕方以降に飲む時はカフェインレスで。

自分好みにレシピ工夫して味に変化をつけると、飽きずに続けられ、何といっても素直に美味しい!

また別の記事で、私のオリジナルレシピをご紹介したいと思います。

プチファスティングで異常な食欲をリセット

ファスティングとは一定期間食べることお休みすること、いわゆる断食です。

デトックス効果は絶大で、体調改善やダイエットだけでなく、メンタル面でのメリットも大きく、異常な食行動を改善することができます。

プチファスティングで食習慣をリセット

「食べる」という行為から一旦離れて消化器官を休めることで、代謝と解毒の機能が高まり、心身がスピーディに修復されます。

脳機能も正常になり、心が落ち着きを取り戻し、異常な食欲に惑わされることがなくなります。

プチファスティングで食習慣をリセット

おすすめは、コールドプレスジュースなどで最低限必要な栄養素を摂りながらのプチファスティング。

空腹感をそれほど感じずに、血糖値を安定させながら行えるので取り組みやすく、食習慣のリセット効果をしっかり得ることができるでしょう。

ファスティングで心のデトックス。狂った食欲をリセットして過食スイッチOFF!
異常な食欲をリセットするのに効果的な「ファスティング」。心がクリアになると、過食から無理なく抜け出すマインド変換が可能になります。楽に過食スイッチをオフするための「プチファスティング」の方法をご紹介。心と体の断捨離で、普通に食べられる明るい未来へと向かっていきましょう。

食後の歯磨きでクールダウン

食事をした後、お腹は満たされているのになんとなく口寂しい。。。

そんな偽の食欲に惑わされて甘いものに手を出すと、エンドレス過食に陥ってしまいがち。

なので、私はとりあえず、食後すみやかに歯を磨くこと心がけています。

歯磨きで食事は終了

歯を磨いた後すぐに食べると、あまり美味しく感じません。

せっかく歯をキレイにしたのに汚したくないという思いや、再度歯を磨くのがおっくうになって、不思議と何かを食べようという気がおさまるものです。

歯を磨くという行動は食べることとは両立しないので、スムーズに食事終了の切り替えができるように思います。

甘い歯磨きでデザート気分♪

おすすめの歯磨きペーストは、ミントフレーバーなどのスッキリさっぱり系ではなく、フルーツフレーバーなどのスイート系。

ドラッグストアには、子供用のイチゴ味、ブドウ味などが売られていまするし、海外では、ココナッツやシナモン風味のトゥースペーストもあります。

甘い香りと味に癒されて、スイーツを食べたい気持ちがやわらいでいくのが感じられるでしょう。

まとめ

時々甘いものを食べたり、少量を楽しむのであれば、もちろん砂糖中毒ということではありません。

そういった節度ある食べ方であれば、体へのダメージもそれほど気にすることはなく、心の栄養になってくれるものだと思います。

ただし、甘い罠にまんまとはまってしまい、心身を傷つける依存状態に陥らないよう、砂糖の危険性をしっかりと心に留めて、スイーツと付き合うようにしましょう。

砂糖中毒はこんなに危険①甘いもの依存が過食を悪化させる理由とは?
砂糖は依存性が高く、その魔力に囚われると脳に直接働きかけ、ますます糖分過多になる行動を誘います。自らの意志と関係なく「甘いもの食べたい!!!」という強烈な衝動に苦しみ続けることに。。。過食を本気で治したいなら、甘い誘惑の怖さをしっかり理解して、一刻も早く砂糖依存の状態から抜け出す覚悟をしましょう。

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