砂糖中毒はこんなに危険①甘いもの依存が過食を悪化させる理由とは?

ドラッグのように人を夢中にさせ、一時の幸福感の後に奈落の底に突き落とす、恐ろしい力をもつ「甘いもの」。

砂糖は依存性が高く、ひとたびその魔力に囚われてしまうと、脳に直接働きかけ、ますます糖分過多になる行動を誘います

自らの意志と関係なく、「甘いもの食べたい!!!」という強烈な衝動に苦しみ続けることになってしまうのです。

過食を本気で治したいなら、この甘い誘惑の怖さをしっかり理解して、一刻も早く砂糖依存の状態から抜け出す覚悟をしましょう。

砂糖中毒はこんなに危険②過食を悪化させる甘いもの依存から抜け出す方法
甘いもの依存に陥ると、過食がますます悪化しやすくなります。スイーツの泥沼にどっぷり浸りきっていた私が、確かな効果を感じた3つの砂糖中毒脱却法をご紹介します。これらの方法を取り入れると、甘いものを断ち、ご飯やパン、麺類などの主食も控え、料理に含まれる糖分にも気をつける「糖質制限」が楽にできるようになるでしょう。
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砂糖の危険性とは?

砂糖は、私たち女性が大好きなスイーツにたっぷり入っています。

また、ドリンク、パン、加工食品、調味料など、普段毎食のように口にしているものにも、たくさん使われています。

甘いものを口にした時の、あのなんともいえない幸せ感は格別!

瞬時に心地よさに包まれ、「美味しい!」「幸せ♡」「癒される♪」「嫌なことが忘れられる…」そんな言葉が自然と溢れ出ます。

でも、この「多幸感」こそが、砂糖中毒をもたらす甘い罠なのです。

さらなる快感を求めて中毒に

砂糖を摂ると、脳から「ドーパミン」や「エンドルフィン」などのホルモンが分泌され、快感をもたらします。

この快感は適度であれば、疲れやストレスを癒して前向きな気持ちになるなど、よい影響を与えてくれます。

でも、頻繁に甘いものをたくさん食べるのが習慣になると、脳のセンサーがマヒし、より強烈な刺激を求めるように。。。

「もっと刺激が欲しい!」「刺激がないと耐えられない!」というようにどんどん貪欲になり、甘いもので得る快感なしではいられなくなってしまうのです。

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糖分不足で禁断症状が…

依存度が高まると、ますます甘いものを大量に取り込み、心と体の機能が損なわれることに。。。

許容量を超えた強烈な快感が脳に伝わると中毒となり、その快感なしではいられなくなります。

糖分が不足すると、イライラしたり頭がぼーっとするなどの禁断症状が起こり、甘いものへの強烈な欲求に苦しみ、身も心も翻弄されてしまうのです。

血糖の満腹サインを無視して暴走!

健康で正常な食欲の人は、血液中のブドウ糖を使い果たして濃度が下がってきた時、「お腹がすいた」と感じます。

逆にいうと、血糖値が高い状態の時は、食欲が起こらないはずなのです。

ところが、砂糖中毒による強烈な欲求は、血糖から感じる満腹サインよりも強いので、体は空腹でないにも関わらず、脳を満足させるために、どんどん食べてしまうことになってしまうのです。

血糖値の乱高下が糖質依存に拍車をかける

また、砂糖中毒に陥った脳は、血糖の満腹サインは無視するというのに、空腹サインには敏感に反応するという、困った状態を引き起こします。

甘いものを大量に食べると、即座に血液中がブドウ糖でいっぱいになり、血糖値を急激に上昇させます。

急激に増えた血液中のブドウ糖を処理するために、膵臓からインスリンが大放出され、今度は一気に血糖値が正常値より低くなる「低血糖」の状態に。。。

そうなると、血糖が「空腹サイン」を発動し、「お腹すいた!」「食べたい!」「血糖を上げて!」と騒ぎ出し、下がり過ぎた血糖を上げるために、ますます私たちに甘いものを食べるよう仕向けるのです。

糖質依存が過食を悪化させる

こうして、脳の快感センサーが壊れ、血糖の乱高下が繰り返されることで、どうにも「止められない」「止まらない」という糖質依存となり、過食が悪化

糖質の快楽にはまり、禁断症状の苦しみから楽になるために、ますます甘いものを取り込むのは、まさにドラッグ中毒と同様、立派な依存症です。

翻弄されるままになっていると、いずれ身も心もボロボロになってしまいます。

中毒を引き起こす最も身近な食品ともいえる「甘いもの」の依存から抜け出すことは、過食を克服するには必須だといえるでしょう。

砂糖中毒で起こるダメージ

砂糖中毒は、心身にたくさんの悪影響を及ぼします。

逆に考えれば、甘いものを控えることで、これらの症状が劇的に改善する可能性あるのです。

・肥満
・糖尿病、動脈硬化などの生活習慣病
・ガン
・免疫力の低下
・低血糖症
・イライラしやすい
・疲れやすい
集中力がなくなる
・意欲低下
・情緒不安定
・うつ
・偏頭痛
・食後の眠け
・アレルギー
虫歯
・歯周病
・カンジダ症
・冷え性
・肌荒れ
・むくみ
・便秘
・過食
・生理不順
・子宮筋腫
・骨折
・骨粗鬆症 など 

砂糖中毒チェック

次の項目に多く当てはまるほど、あなたは砂糖中毒に陥っている危険性が高いと考えられます。

このまま放置していると、過食が悪化の一途をたどり、さまざまな心身の不調に悩まされ続けることに!

□ イライラしたり疲れた時、甘いものが欲しくなる。
□ 食事を減らしても、おやつやデザートはしっかり食べたい。
□ ほぼ毎日、甘いお菓子を食べている。
□ 甘いものをちょっとでも口にすると、止まらなくなりがち。
□ ダイエットがなかなか続かない。効果が出ない。
□ スイーツは別腹。お腹がいっぱいでも食べられる。
□ 甘いお菓子を常備している。
□ 糖分をとらないと、なんだか落ち着かない気分になる。
□ 水や無糖飲料は苦手。甘いドリンクを飲むことが多い。
□ 外食、出来合いのお惣菜、インスタント食品を食べることが多い。

続きは『砂糖中毒はこんなに危険②』で…

今現在、過食に苦しんでいたり、ダイエットが長続きせず悩んでいるのなら、多分あなたはすでに、身も心も砂糖の害に蝕まれているのではないかと思います。

甘いものへの依存状態から脱却するためには、いったいどうすればよいのでしょうか?

次の『砂糖中毒はこんなに危険②』では、私がおすすめする方法を、いくつかご紹介していきます。

砂糖中毒はこんなに危険②過食を悪化させる甘いもの依存から抜け出す方法
甘いもの依存に陥ると、過食がますます悪化しやすくなります。スイーツの泥沼にどっぷり浸りきっていた私が、確かな効果を感じた3つの砂糖中毒脱却法をご紹介します。これらの方法を取り入れると、甘いものを断ち、ご飯やパン、麺類などの主食も控え、料理に含まれる糖分にも気をつける「糖質制限」が楽にできるようになるでしょう。
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