あなたを過食に導く食べものは何?脳も心も乱す危険食品は食べないで!

「今日こそ、今度こそは絶対に過食しない!」と心に固く誓っても、気がついたら次から次へと乱暴に食べものを口に放り込む自分がいる。。。

食べ始めはなんとか節度を保ってはいるものの、食べ進めていくうちに、あるタイミングで過食に切り替わってしまうことってありませんか?

あなたもこんな経験を何度も繰り返すうちに、もう自分は治らないのでは?と絶望し、希望を失ってしまっているのかもしれません。

私には、過食スイッチを間違いなくオンにする「危険な食べもの」があります。

そのことに気づき、他のものをどんなに食べ過ぎても、それだけは絶対に避けると決意したことで、なんとか目前で過食から逃れられるようになっていきました。

今回は、過食スイッチを押す「危険な食べもの」についてお話しします。

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脳と心を乱す危険な食べものは人それぞれ

自分を乱すその食べものとは、人それぞれちがいます。

過食や拒食に悩んでいる人でも、そうではない一般の人でも、必ず何かしらそのような食べものがひとつ、もしくは複数あるのではないかと思います。

好きすぎる食べものに要注意?

それは「嗜好」と称される食の好みと共通していることが多いのですが、自分を乱す危険な食品とは、そのさらに上をいく、「大好き」を超越した次元のもの。

お腹が減っているわけでもないのに、なぜだか頭から離れない、どうしても食べずにはいられないというのは、その食べものへの強い執着からきています。

そんな強烈な「好き」がおかしな方向に行ってしまうと、過食という問題行動に繋がるのです。

離れがたい魔の食べもの

過食に導く悪魔ともモンスターともいえる食べものは、しつこくて、悪がしこくって、本当にウザい奴!

なのに離れたくても離れられない、まるで腐れ縁のようで、払っても払ってもまとわりついてくる。。。

これを見つけて排除することは、過食に苦しまないための重要ポイントだと思います。

私にとっての「危険な食べもの」それは…

最愛なるパン

私にとっての「危険な食べもの」は、パンです。

子供の時から大好きで、もの心ついた頃から朝はずっとパン食でしたし、菓子パンが最高に嬉しいおやつでした。

チョコレート、クッキー、アイスクリーム、ケーキなど、甘いものは全般的に好きなのですが、中でも菓子パンは、私にとって別格といえる存在。

パンは値段が安い割にお腹にたまり、クリームたっぷりのものや甘いソースでコーティングされた菓子パンは、まるでケーキを食べているかのようなリッチな感覚を味わえますから。

私を虜にしたパンの魔力

こうして私は幼い頃から、パンの魔力に魅せられていました。

そして、過食が繰り返されるごとにますます深みにはまっていったのです。

大人になってからは、おいしいと話題のブーランジェリーに足を運び、大量に買い込んでは本格派の魅力を思う存分堪能していました。

パンが私を狂わせる!

私の過食パターンは、大きく2つに分けられます。

ひとつは「食べまくってやるぞ〜」と、計画的に過食をおこなう場合。

もう一方は、「今度こそ絶対食べ過ぎない!」と心に誓って食べはじめたにも関わらず、過食に陥ってしまう場合。

後者の場合、何がきっかけで「普通に食べる」から「食べ止まらない」状態に移行したのかを思い起こしてみると、そこにはいつもパンがある、ということに気づいたのです。

私の過食スイッチを押す首謀者

パンによる過食スイッチをは突然カチッと押されることもありますが、さりげなくじんわりと押されている時もあります。

これは他のどんなものを食べた時とも、明らかに違う感覚です。

そこで私はパンだけは絶対に食べないと決め、それ以外のものを大量に買い込み、実験的に過食をしてみました。

すると、はっきりとわかってきたのです。

パンを食べた時に感じるなんともいえない陶酔感…これこそが知らず知らずのうちに私の脳を蝕み精神をかき乱す、極悪極まりない真の首謀者だったということに!

知れば知るほど恐ろしい魔性の正体

パンが私にとっての「危険な食べもの」であることに気づくにあたって、栄養面だとか添加物がどうこうなどということは、まったく認識していませんでした。

ただ感覚的に、やばい!と感じたのです。

ですがその後にパンに関する驚きの情報を知ることとなり、長い間自分が摂食障害に苦しめられ、這い上がることをますます困難にしていた理由がよくわかりました。

パンの恐ろしさを実感し、パン漬けだったこれまでの人生を悔いずにはいられませんでした。

パンは間違いなく私にとってのモンスター食品ですが、きっと多くの人にとっても注意すべきものではないかと思います。

ですので「パンの恐怖」に関しては、また別の記事で詳しくお話しする予定です。

「危険な食べもの」を見つけて取り除く

あなたの「危険な食べもの」は何?

自分を乱す食べものは、人によって違います。

あなたにとって、それはいったい何なのでしょうか?

揚げもの、ラーメン、スナック菓子、ご飯、おせんべい、アイスクリーム、チョコレート、ドーナツ、ケーキ…などなど、それとも私と同じパンでしょうか?

思い当たらないのであれば、過食に移行する時にどんなものを食べているかを、思い起こしてみましょう。

あなたの決意を簡単に揺るがす食べものは何なのか、まずはじっくりと探るのです。

〇〇だけは食べないと心に決める

それが何であるかに気づいたら、「もう2度と過食しない!」ではなく、「〇〇だけは食べないようにする!」と心に決めて食べ進めてください。

〇〇を避けることによって、これまでとは明らかな違いを感じるはずです。

いち度や二度ではうまくいかなかったとしても、諦めず何度もトライしてみましょう

思い当たるものがいくつかある場合は、ひとつずつ試すとわかりやすいでしょう。

目先の快楽より、その先にある幸せを求めて

大好きな〇〇とは食べずにいるなんて無理!と、最初から諦めたりなんてしないでください。

確かに、最初は辛く感じてしまうかもしれません。

けれど、つらい早く状況を好転させたいと願うなら、過食スイッチをオンにする真犯人を、思い切って取り除く努力をしてみましょう。

目の前のちっぽけな喜びよりも、少し先のもっともっと大きな喜びを優先させてください。

とりあえず、たったひとつの〇〇だけを避け、その他の好きな食べものは食べてOKということなら、なんとか出来そうな気はしませんか?

今頑張れば、ほどなく過食で苦しむことのない自分に出会うことができ、心も体もグンと楽になれるのです。

まとめ

意志の強さ弱さに関係なく、過食に導く食べものを手放せないことで、私もあなたもずっと苦しめられてきたのだと思います。

危険な食べものは人によってちがう。
危険な食べものを避ければ、過食に移行する危険性はなくなる。
過食スイッチを刺激する、自分にとっての〇〇を見つけよう!
〇〇を避ける努力をして、自らを過食の苦しみから救い出そう!

大好きなものを食べる喜びは、なかなか捨て難いものですが、もう一生食べてはダメというわけではありません。

晴れて摂食障害を克服し、普通に食べられる自分を取り戻すことができるまでの辛抱です。

少しの間と割り切って、取り組んでみましょう。

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