拒食・過食をやさしく癒すアロマ活用法②お手軽ケアでストレスフリー♪♪

前の記事、『拒食・過食をやさしく癒すアロマ活用法① 実はすごい!天然植物の香り効果』では、アロマテラピーが摂食障害に悩む心と体をおだやかに癒し、正常で快適な食行動にみちびく可能性について、お話ししました。

今回は、私自身が拒食や過食で苦しい時期、取り入れていたアロマオイル活用法を、いくつかご紹介していきたいと思います。

拒食・過食をやさしく癒すアロマ活用法① 実はすごい!天然植物の香り効果
心と体のさまざまな不調に働きかけるアロマテラピーのパワー、本当に侮れません!心地よい香りが脳にダイレクトに作用し、自律神経やホルモンバランスをととのえます。拒食や過食に悩む心と体をおだやかに癒し、正常で快適な食行動にみちびく、よきサポーターとなってくれるのです!今回は、私も実際に効果を感じ、今も生活に欠かせない、アロマテラピーについてお話しします。

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摂食障害におすすめのアロマオイル活用法

過食しがちな時

過食を防ぐというと、一般的に柑橘系のアロマオイルをすすめられることが多いように思います。

ですが、甘いもの好きの私としては、スッキリした香りよりも、濃厚な甘さを感じる香りのほうに、過食への効果を感じます。

まるでスイーツを食べたような気持ちになり、過剰な食欲を抑えやすい気がするのです。

ベンゾイン(安息香)

バニラの主成分である「バニリン」が含まれる、バニラのような甘い香りが特徴です。

ディフューザーに数滴たらして部屋中を甘い香りで満たすと、なんともいえない幸せな気分になれます。

バニラ(食用のバニラエッセンス)

もしベンゾインが手に入りにくいようなら、アロマオイルではありませんが、お菓子作りに使うバニラエッセンスを利用するのも、ひとつの方法かと思います。

ただし、安価なものは合成香料と化学調味料的な添加物がたくさん含まれています。

製菓材料店などで、天然バニラを抽出した本物のバニラエッセンス(バニラエキストラクト)を選ぶようにしてください。

私はバニラの香りが大好きなので、普段から、水、コーヒー、紅茶、ミルクなどの飲み物に、数滴加えています。

シナモン

甘くスパイシーで、これもお菓子を連想させる香りですね。

アロマオイルとしては手に入りづらいようでしたら、キッチンにあるシナモンパウダーを利用してみてください。

バニラエッセンスと同様、飲み物に加えるのもよいですし、バナナやリンゴなどのフルーツやシリアル、トースト、ミックスナッツなどの食べ物に振りかけるのもおすすめです。

シナモンパウダーには自然な甘さがあるので、糖分はひかえたいけど甘さが欲しいという時にもおすすめです。

毛細血管の流れをよくする成分が含まれているので、肌色を明るくする効果も期待できます。

また、スイーツ系とはタイプがまったく異なる、フェミニンなフラワー系アロマも、過食を防ぐのに役立つと感じます。

食べものとはかけ離れた香りなので、いわゆる「女子力」がくすぐられ、気持ちが食ではなく、美容や恋愛方面に向けやすくなるからです。

ローズ * ジャスミン 

ローズやジャスミンの優雅で甘美な香りが、沈みがちな心を華やかさや明るさを感じさせてます。

私はボディクリームやヘアオイルに数滴混ぜて、その上品な香りを体全体にまとわせるのが大好きです。

バスソルトにするのもいいですね。

ゼラニウム * イランイラン

ただ、ローズやジャスミンはかなり高価なので、同じフラワー系のゼラニウムをブレンドすることもあります。

イランイランは香りが強めで、量に気をつけないと不快に感じることもあります。

一回分の量のハンドクリームに、つまようじの先を湿らす程度を混ぜるのが、私のお気に入りです。

拒食で苦しい時

心理的な原因によって食べることを拒んでしまう場合は、傷ついた心をなだめ、気持ちを明るく前向きにさせる香りが必要です。

それとともに、弱った胃腸機能を回復させる成分を含むアロマも役立ちます。

グレープフルーツ * レモン 

柑橘系のさわやかな香りを嗅ぐと、もやもやとした感情が清められ、爽快な気分になりますよね。

明るい太陽からのエネルギーをたっぷり浴びたグレープフーツやレモンには、高いリフレッシュ作用とともに、気持ちを上向きに導くパワーがあります。

ディフューザーで、空間全体にさわやかな気を漂わせましょう。

また、エアフレッシュナーでピンポイントに噴射すると、瞬時に気分を転換できます。

オレンジ・スイート

孤独感や喪失感など、優しさが欲しい時は、甘くてフレッシュな、どことなく温もりを感じさせてくれるオレンジがおすすめです。

グレープフルーツやレモンと同様に、部屋全体をオレンジの香りでいっぱいにしてみましょう。

また、小さな紙にオレンジのアロマオイルを少し多めに染み込ませ、乾いてから手帳や日記帳に挟んでおくと、開くたびに明るい気持ちなれます。

ベルガモット

アールグレイの風味としてもおなじみの、フレッシュビターで大人の雰囲気を感じさせる香りです。

不安な気持ちを解きほぐし、高ぶった感情を落ち着かせる働きとともに、高揚感をもたらしまます。

他の柑橘類と同様、部屋全体に漂わせるのもよいですが、私が好きなベルガモットの使い方としては、寝る前、寝室にエアフレッシュナーでシュッとスプレーします。

すると、すっと眠りに落ちることができ、翌朝明るい気持ちで目覚められるのです。

イライラを落ち着けたい時

ペパーミント

清涼感が高く、イライラをスッキリさせ、感情の高ぶりをクールダウンするのに役立ちます。

ディフューザーやエアフレッシュナーで、空間中に散布する他、夏ならお風呂で使うのもおすすめです。

バスソルトに加える、ボディーソープに混ぜる、シャンプーに混ぜるなどすると、お風呂上がりが涼しく感じられ、さわやかな気分になります。

ローズマリー

少し強めのハーブ香りが頭の中をクリアにし、物事を冷静に見ることができるようになります。

発汗を促し、皮膚を引き締める作用が高いので、ベパーミントと同じように、私はお風呂で使うことが多いです。

イラつきを感じていた心のデトックスに役立ち、お肌が引き締まることで、気持ちもシャキッとしてきます。

レモン * グレープフルーツ * ベルガモット

柑橘系の香りもデトックス作用が高く、イライラ気分の切り替えに適しています。

私はとにかく速攻でアロマの助けを借りたい時、直接ビンに鼻を近づけて、深く吸い込んだりもします。

憂うつな気分から抜け出したい時

オレンジ・スイート

癒し系の甘いオレンジの香りに、鬱々とした心があたたかく包み込まれ、元気をもらえるような気がします。

ディフューザーやエアフレッシュナーで空間中にオレンジのアロマを漂わせ、しばし瞑想してみてください。

目を開けた時には少し心が軽くなっていて、前向きな思考を取り戻しやくなっていることでしょう。

カモミール・ローマン

高ぶった神経を鎮める効果の高い、青リンゴのようなフルーティな香りです。

ボディクリームに混ぜて使うと、体全体から安らいでいくように感じます。

お肌や髪のトラブル解消にも役立って、一石二鳥です。

ラベンダー

リラックス効果が高く、心身の痛みから解放し、おだやかな気持ちを取り戻させてくれる香りです。

ベルガモットと同じように、寝る前にエアフレッシュナーでスプレーすると、深い睡眠を誘います。

手抜き風? 超簡単アロマレシピ

できるだけ身近にあるものを活用して作れる、お手軽アロマレシピをご紹介します。

香りや刺激が強すぎると感じる時は、アロマオイルの量を少なめに調整してください。

エアフレッシュナー

【材料】浄水 90ml ウォッカ 10ml お好みのアロマオイル 15〜20滴

【作り方】スプレー容器(ガラス製がベター)に材料を入れ、よく振り混ぜる。

アロマバス

【材料】天然塩 大さじ1 お好みのアロマオイル 約5滴

【作り方】材料を混ぜ合わせて浴槽に入れる。

スキンケア・ヘアケア

【材料】無香性または微香性のクリーム or オイル or シャンプー など 各100ml
    お好みのアロマオイル 3〜5滴

【作り方】製品にアロマオイルを入れて、よく混ぜ合わせる。

アロマオイルを使用する際の注意点

こんな方は慎重に!

体が敏感に反応しやすい時期や体質の方は、アロマを取り入れる前に、医師やアロマ専門家に相談されることをおすすめします。

妊娠中、授乳中、生理中、高血圧、低血圧、てんかん、アルコール飲用時、超敏感肌、アレルギー 薬を服用している時 など

柑橘系アロマは光毒性に気をつけて!

柑橘系のアロマには、皮膚につけた状態で紫外線にあたると炎症を起こす可能性がある成分が含まれています。

お肌が赤く腫れたり、シミになりやすくなるかもしれませんので、日中外出する際は使用をひかえましょう。

レモン、グレープフルーツ、ベルガモット、オレンジ・ビター など

まとめ

私流アロマ活用法をご紹介してきましたが、何か使ってみたい香りはありましたか?

香りへの反応は、いつでも誰でも同じというわけではないので、あなたに合わないと感じた場合は、ご自身の感覚にしたがってカスタマイズしてくださいね。

自然の恵があなたの食の悩みを癒し、回復に向かうサポートとなることを願っています。

拒食・過食をやさしく癒すアロマ活用法① 実はすごい!天然植物の香り効果
心と体のさまざまな不調に働きかけるアロマテラピーのパワー、本当に侮れません!心地よい香りが脳にダイレクトに作用し、自律神経やホルモンバランスをととのえます。拒食や過食に悩む心と体をおだやかに癒し、正常で快適な食行動にみちびく、よきサポーターとなってくれるのです!今回は、私も実際に効果を感じ、今も生活に欠かせない、アロマテラピーについてお話しします。

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