やせホルモン「アディポネクチン」を増やして太りにくい体質になる食材は?

話題の楽やせ物質「アディポネクチン」。

分泌を増やせば太りにくくなり、たくさん食べても運動しなくても、みるみるやせていく…そんな体質になるのも夢ではありません!

今回は、脂肪をどんどん燃やすホルモン「アディポネクチン」を増やして楽やせ体質になる、5つのおすすめ食材をご紹介します。

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アディポネクチンとは?

「アディポネクチン」は脂肪細胞から分泌される超善玉ホルモン。

「やせホルモン」「脂肪燃焼ホルモン」「長寿ホルモン」などとも呼ばれることもあり、さまざまな健康効果があることがわかってきました。

アディポネクチンの主な働き

アディポネクチンは、体脂肪の燃焼力を高め、ダイエットに大いに役立ちます。

また、血管の炎症やダメージを改善したり、血糖値を下げるインスリンの働きを正常にするなど、メタボリックシンドロームのリスクを減らす効果も期待できます。

●肥満の予防・改善(脂肪燃焼を高める)
●中性脂肪を減らす(脂質代謝の改善)
●動脈硬化の予防・改善(プラークの形成を防ぐ、血管壁の修復)
●糖尿病の予防・改善(インスリンの働きをよくする)
●高血圧の予防・改善(血管を拡張する)
●抗ガン作用
●健康長寿

体を動かせば脂肪が燃える

通常、体を動かすと、脂肪分解酵素「AMPキナーゼ」が活性化され、体内の糖や脂肪がエネルギーとして消費されます。

つまり、運動することで、蓄えられていた体脂肪が燃焼され、ムダなぜい肉を減らすことができるのです。

アディポネクチンで運動せずに脂肪が燃焼

ところが、体内でアディポネクチンが多く分泌されると、運動をしてもしなくても、脂肪を分解するAMPキナーゼが活性化されるように!

常にエネルギー源として脂肪がどんどん消費できるようになり、太りにくくなります。

食べても太らなくなる

運動をしなくても、まるで運動したのと同じように脂肪燃焼パワーが高まれば、たくさん食べてもエネルギー源としてどんどん消費されるようになります。

つまり、アディポネクチンの分泌を増やせば、好きなものを我慢することなく、無理して運動する必要もなく、それでいて楽に体型維持できる「やせの大食い」といわれるような体質になる可能性があるというわけです。

アディポネクチンと肥満との関係

アディポネクチンは脂肪細胞から分泌されるホルモン。

ということは、体の中に脂肪がたくさんあれば、分泌量が増えるのでしょうか?

いいえ、そうではありません。

特に内臓脂肪が増えてメタボ体型になるほど、悪玉物質の分泌が高まり、善玉のアディポネクチンは減少してしまうのです。

脂肪細胞の肥大化で悪玉物質大放出!

肥満になると、脂肪細胞ひとつひとつが大きくなります。

肥大化した脂肪細胞からは悪玉物質がたくさん分泌され、善玉のアディポネクチンは大幅に減ってしまうことに。。。

内臓脂肪が増えれば増えるほど、ますます太りやすくなってしまうのです。

内臓脂肪を減らせばアディポネクチンが増える

つまり、脂肪を減らすためにはアディポネクチンを増やす必要があり、逆にアディポネクチンを増やすためにも、ムダな脂肪を減らすべき!

きっと「やせの大食い」といわれる人の体内では、アディポネクチンが大量に分泌されているのでしょう。

日本人はアディポネクチン分泌が少ない?

残念なことに約半数の日本人は、もともとアディポネクチンの分泌力が弱い遺伝子を持っているそうです。

なので、アディポネクチンを積極的に増やすよう心がけていなければ、ますます分泌力が衰えてしまう恐れがあります。

アディポネクチンを増やす食材は?

悪玉物質の分泌を減らして善玉のアディポネクチンを増やすには、まず内臓脂肪を落として肥満を解消することが不可欠

日々の食事で増やすことができるので、さっそく次のような食材を積極的に取り入れてみましょう。

同時に糖質控えめを心がけると、さらに効果的です。

大豆・大豆製品

大豆タンパクには「β-コングリシニン」という成分が含まれており、内臓脂肪を減らしてアディポネクチンを増やす作用があります。

豆腐、納豆、豆乳、おから、テンペなどの大豆製品だけでなく、味噌や醤油などの調味料からも摂取できます。

大豆タンパクを摂ると満腹感が持続しやすく、ムダ食いを防いでダイエット効果がアップ!

さらに、女性ホルモンをととのえるイソフラボンが、女性らしいメリハリある体型や美肌にみちびきます。

手軽で続けやすい、おからパウダー

先日のテレビで話題になって、今もすごいブームが続いているおからパウダーもおすすめです。

普段の食事や飲みものに少量加えるだけいいので、手軽にアディポネクチンを増やすことができますね。

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野菜・果物・海藻類・きのこ類

食物繊維もアディポネクチンを増やすのに効果的です。

玄米などの未精製穀物、豆類、いも類にも、食物繊維が豊富に含まれます。

胃腸内で水分を吸って膨らむので、満腹感を得やすく、食べ過ぎを防止。

便通を改善して有害物質や老廃物をスムーズに排出することで、さらに太りにくい体づくりに役立ちます。

魚に多く含まれるオメガ3系脂肪酸「DHA(ドコサヘキサエン酸)」「EPA(エイコサペンタエン酸)」。

特にイワシ、サンマ、アジ、カツオ、ブリなど、背の青い魚に豊富です。

血液をサラサラにして血中脂肪を減らし、内臓脂肪をつきにくくして、メタボの予防・改善だけでなく、脳機能を高めたり、美容面でも嬉しい効果が期待できます。

脂ののった魚は腹持ちがよく、「セロトニン」や「成長ホルモン」の原料となるアミノ酸が豊富。

過食を防いで、ダイエットも順調に♪

お魚が苦手な方は、サプリメントや「α-リノレン酸」を含む食材を利用するとよいでしょう。

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チアシード・エゴマ・アマニ

スーパフードとしておなじみのチアやエゴマなどの種子は、オメガ3系脂肪酸「α-リノレン酸」が豊富な食材です。

α-リノレン酸は、腸内でDHAやEPAに変換され、魚と同様、アディポネクチンの産生を高めるといわれています。

種子類やナッツ類にはマグネシウムも多く、アディポネクチンを増やすのに有効です。

また、ポリフェノールの一種である「リグナン」や「食物繊維」も多く、美ボディづくりをサポートします。

シークワーサー

主に沖縄で栽培されている小ぶりの柑橘「シークワーサー」。

フラボノイドの一種「ノビレチン」の作用で、内臓脂肪を減らしてアディポネクチンを増やし、さまざまな生活習慣病に効果があると報告されています。

皮ごと絞った青切り100%シークワーサジュース

ノビレチンは、シークワーサー以外の柑橘にはあまり含まれません。

果肉よりも皮の方にノビレチンが多いので、皮ごと絞った原液エキスである100%ジュースがおすすめです。

特有の苦味がありますが、好きな飲みものに混ぜたり、お酢やレモン替わりに料理に使うなどすると、美味しくいただけると思います。

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まとめ

嫌いな運動をしなくても、普通に生活するだけで脂肪がみるみる燃えて楽やせできる「アディポネクチン」。

アディポネクチンを増やす食材は、どれも身近で取り入れやすいものばかり。

多少食べ過ぎても太りにくい体質であれば、過食の罪悪感が減って、気持ちがずいぶん楽になりますよね。

さっそく今日から取り入れて、ダイエットを楽に成功させましょう。

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